11月8日以降のハワイ渡航まとめ

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11月8日以降のハワイ渡航まとめ

往路

1、ワクチン接種の完了(ワクチン接種証明書の掲示義務)   

※米政府が定める「接種完了」は規定回数のワクチン接種完了日から14日以上の経過が条件   

※ワクチン接種の対象に満たない児童については入国制限が適用されない

2、渡航72時間以内の陰性証明の掲示義務

3、セーフ・トラベル・プログラムの登録は不要(日本から直行便でハワイ入りの場合)   

4、同日乗継便で隣島へ渡航する場合は各島に到着した際に日本国内のハワイ州指定医療機関が発行した陰性証明書原本とQRコードを提示で隔離免除 

※カウアイ島は陰性書証明提示の有無関係なく10日間自己隔離が必須

※ハワイ島は到着後空港で渡航者全員に抗原検査を別途実施

復路

1、出国前72時間以内の陰性証明の提示義務       

※ハワイの検査機関例; Urgent Care Clinic of Waikiki(日本語可)、Doctors of Waikiki(日本語可)、St Luke’s Clinic(日本語可)、Waikiki PCR Testing Center(日本語可)

2、空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可(隔離期間も含む)及び 入国後の待機滞在先と空港から移動する手段についての登録が必要

3、検疫における検査の結果が陰性でも自宅等で14日間の隔離が必要   

※ワクチン接種完了者は入国後10日目以降に自主検査(PCR検査または抗原定量検査)を受け、陰性の結果を厚生労働省に届け出ることで残りの待機期間の短縮が可能 なおワクチン接種の対象に満たない児童については待機短縮等は認められず保護者等が待機期間の短縮を受けるに当たり子供の陰性結果が必要な場合もある